top of page

HOME>自然観察ガイドマップ>大川山の自然と生物多様性

Ⅷ 自然観察ガイドマップ「大川山の自然と生物多様性」

大川山は、県内に二つある標高1000mを超える山として、大滝大川県立自然公園に指定され、県内でも森閑とした森が多く残る貴重な場所です。この自然環境の中、様々な生態系ごとに生き物が生息し、多様な生態系を作り出しています。

本冊子では、山中で見られる生き物をとりまとめたマップに加え、山の見どころ・魅力を様々な分野から伝えています。また、生物多様性についても関心を持ってもらうため、地形・地質のなりたちや生き物の現状、森との関係などを紹介しています。

さあ、ガイドマップを片手に、香川の自然の中に出かけ、自然や生き物を観察し、五感で自然のしくみを感じてみましょう!

※画像をクリックするとビューワーが開きます。

MAP8_大川山_表.jpg

​香川の自然ガイドマップ8「大川山の自然と生物多様性」表面(PDF形式ファイル:3,493KB)

※画像をクリックするとビューワーが開きます。

MAP8_大川山_裏.jpg

​香川の自然ガイドマップ8「大川山の自然と生物多様性」裏面(PDF形式ファイル:4,418KB)

bottom of page