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標本管理
博物館活動の4本柱は「収集保存」と「調査研究」と「教育普及」と「展示」です。
自然史系博物館では、自然史に関する新旧に跨る標本、模型、写真、映像、文献などの博物資料の収集と保存が大切な仕事です。
今は無価値と思われる資料であっても、時代が移り変わるとともに重要な資料となる可能性を秘めています。
従って幅広く様々な博物資料を収集し保存しておくことが大切となりますが、そのためには資料を保存する収蔵施設や資料を整理し管理する機能が必要となります。
現在の香川県には公的な自然史博物館は無く、一部の教育機関や研究施設を除けば、香川の自然史博物資料の大半を個人研究者が収集保存しているのが現状ですが、ややもすれば離散・滅失する状況にあります。
中でも特に個人研究者が収集保存している博物資料については、予断を許さない状況で、極めて切迫した危機にさらされていると言って過言ではありません。
当館では、そのような自然史系博物資料の収集保存体制を確立させ強固なものにすべく、保管場所の整備と管理体制の確立を図ることを最重要の目標として活動をしています。
現在当館には「哺乳類学者・故森井隆三氏から寄贈を受けたコウモリの標本」「県内在住の個人収集家・平山毅氏から寄贈を受けたチョウの標本」「1980年代半ばに公渕森林公園において採集された昆虫標本」が収蔵されており管理整備中です。
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